ブレーキオイルイメージ

ブレーキオイル

車のブレーキはブレーキペダルを踏み込むとブレーキオイルという物を伝わって、各タイヤのブレーキに油圧を届けてブレーキが 効くシステムになっています。このブレーキオイルは、約200℃になっても沸騰しない様に出来ています。タイヤ付近についている ブレーキパッドなどは摩擦熱でとまる仕組みになっているので、水なんかだとあっという間に沸騰してしまいますので、沸点の高い ブレーキオイルが必要になってきます。このブレーキオイルですが特徴として吸湿性があります。要は水を吸ってしまうのですが、 だいたい2年ぐらいたつと、かなりの量の水を吸って、ブレーキオイル自体が水に近くなってしまいます。こうなると、200℃くらい あった沸点が140℃位まで落ちてしまい、山道などのブレーキを多用する場所だとブレーキオイルが沸騰してしまう「ペーパー ロック現象」がおき、ブレーキを踏んでもブレーキペダルがスカスカ状態になってしまいます。また水分を吸ったという事はブレーキ 配管などに錆が出やすくなってしまうので2年毎の交換が必要になります。

ブレーキフルード

mark04
DOT3の場合
 

料金 1,620(税込)


DOT4の場合
料金 2,700(税込)

■作業時間 約30分〜 ■工賃3,758円(税込)

 

DOT3とDOT4の違いは?

ブレーキオイルの缶にはDOT3、DOT4、DOT5いう表記があります。これは一体何なのか?これは沸点の違いを表します。極端な例を挙げると

DOT3が約205度以上で沸騰
DOT4が約230度以上で沸騰
DOT5が約260度以上で沸騰

といったニュアンスで考えてください。実際の沸点は異なります。つまり、DOTの数字が高いほどベーパーロック現象につよいフルードと言えます。ならDOT5を使えばいいのでは・・・と思いますが、DOTの数字が高いほど吸水性が高くなるので寿命が短いともいえます。ですのでサーキット走行などをする場合はおすすめです。